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#091 グランフォンド軽井沢2016(4)~風は吹いている~

 

逆風が(笑)

 

 

木漏れ日の中を走ります。信州はやっぱりこうじゃないと!

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バラギ湖周回で一度体力的な限界を感じましたが、第二第三エイドでいくらか回復。

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【たぶん小諸市の街並み】

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そこから足がヘロヘロな状態をダマシダマシここまで走ってきましたが、
さらなる新たな刺客は待ち構えていました。

 

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サードステージ。事前にルートラボを見た時はアップダウンコースの中の少し大きめの上り程度に考えていた、二つのちょっとした上り道がかなりのクセ者でした。

ちょっとしたとは言っても、二つ目の上りは高度が低いから目立たないだけで、約10kmとセカンドステージと同じくらいの距離がありますが…

 

 

 

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走っていて気持ち良かった高原道路から住宅街に入ります。

ここからアップダウンが続く中でも少し大きめの一つ目の上りがスタートします。

斜度5%。

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これが想像以上に苦痛…長い…いや自分の走りが遅いから長く感じるのだろう。

でもオレは降りない。

速くは走れないけどそこだけは最後の意地。

 

白糸ハイランドウェイではこの斜度の坂が平地のように感じて加速できたのになんだろうな~

元気だった今朝の自分が遠い昔日のように感じます。天気の変化で周りの景色もガラリと変わりました。そうは言っても今はまだ12時のお昼時間でたった数時間前の話なんですが…

周りの人も苦しそうです。

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登りきってしばらく、”やや登り基調のほぼ平地”を走りますが、足に力が入らないためインナーローに落としているギアがなかなか上げられません。

平地に入っているのに足に力が入らず上りとほぼ同じ速度で走りますwww

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景色は良いんですけどね。景色見ながら走ってる余裕がない。

写真は撮りましたが。

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住宅街を抜けて一度「浅間山スカイライン」の大通りに出ます。路肩が狭い。

すぐ横をバンバン車が走ります。自分の登りではふらつくハンドルに恐怖を感じます。

 

そこに気力を断ち切るようなでかい坂が。

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今写真で見るとそうでもないですが、その場で見たときには壁に感じました。

あきらめて歩道を押して歩いている人が…

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うらやましいぞっ!(;゜0゜)

いやうらやましくないっ、うらやましくないっ!そう思うなオレっ(汗)

セルフコントロぉール!

心って難しい。

 

自分のふらつき走行に身の危険を感じたので、ここの登りは一般歩行者もいないので歩道を走りました。

 

また住宅街に入ります。サードステージ二つ目の上りです。

これが最後の上り!

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ギアは速攻インナーローへ!(笑)

この上りから先、押して歩く人がまた多く見られるように。

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誘惑…(--;)

 


その気持ちはすごくわかる。

けっして激坂ではない、なんでもない坂なんだけど、もう足がいうことを効かない。

この人もそうだろう。

 

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自分も道路をまっすぐには走れずに蛇行ぎみに走るようになりつつあります。

こういう先が見える上りが本当にモチベーションを落とす…

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写真撮りながら走ってきましたが、ここから先はいよいよそんな余力もなくなりました。

もうシッティングでもハンドルから手を離せない状態に。

斜度は変わらずキツイところで5%程度ですが、足に力が入らず失速しかけるので、ときおり加速するためにダンシングを入れながら走ります。

 

 

 

さらにしばらく登って菱野温泉街に入ったところで、トドメを刺すかのように

突然また斜度15%オーバーの激坂

あらわれました。(;゜0゜)

(ここでバーン!と激坂の写真を入れたかったが撮れなかった…orz)

 

 

 

 

 

 

 

体感的には絶壁です。

 

 

 

 

 

 

 

こんなときのために便利なツールがあったのを思い出したストリートビュー(笑)

走っている車の傾きがハンパねぇ~(^^;)

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(googleストリートビュー)

 

 

 

ダンシングでこの激坂は登るが、きつい上り道はさらに長く続くのでシッティングには戻せない!

さすがに疲弊しきったこのタイミングでこの坂がずっと続くともうダメだ~

ダンシングも長くは続けられない!(- -;)

 

 

 

 

 

 

 

気力体力ともに限界…(T_T)

悔しいけどギブアップしようかな… orz

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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一瞬あきらめが脳裏をよぎった瞬間、

  突然目の前に第四エイドが!(;゜0゜)

 

 

 

 

 

た、助かったぁ…(涙)

 

エイド前でエル号から降りて、振り返って今登ってきた坂道を撮ります。

多くの挑戦者たちが撃沈していました。

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この少し前の温泉街の道がここよりさらにきつい壁のような斜度でした。(後からストリートビューの写真入れたから締めの文章がおかしくなった)

写真撮りたかったな~

(写真撮るために戻りたくはないw)

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