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#142 格安sim購入(2)MVNO

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どこの格安simを利用するか?
 
一般に格安simと呼ばれている、"MVNO"(Mobile Virtual Network Operator)会社はドコモなど大手キャリアが持つ基地局や回線といった通信インフラをレンタルしてサービス提供している。
有名どころを一部取り上げると、OCNモバイルONEとかIIJmioとかDMMモバイル楽天モバイルUQモバイルなど。先日LINEモバイルの参入がニュースになりました。
ちょっと性格が違うので正しくはMVNOではないけれど、Yモバイルも価格帯が競合するのでこのあたりとはよく比較されます。
 
MNO移動体通信事業者(3大キャリア)
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MVNE
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MVNO仮想移動体通信事業者(格安sim会社)
 
また、大手キャリアとMVNOの間に"MVNE"というメーカーと小売店舗の間に入る問屋のような存在があって、回線品質の違いがここで決まるので、割と重要だったりするが話が長くなるのでここでは割愛。
いろんな業態の会社がMVNOに参入しているが、通信という専門的な業態にも関わらず、ノウハウもないのにいきなり異業種が新規参入ができるのはMVNE会社の存在が大きい。
 
 
3大キャリアの料金プランが横並びで似たり寄ったりなのと同様に、MVNO各社も正直なところ料金プランだけ見ていたら横並びでどこも似たり寄ったり。
しかもMVNO会社は数多くありすぎて各社の何がいいのか分からない。最後は通信容量と支払金額だけ見ればいいのかな?、程度に思っていた。
 
でも最後に絞り込まれたのはデータ通信容量や料金は見ないで別の理由で選んだ。
格安simの老舗IIJmio(アイアイジェイ-ミオ通称みおふぉん)と新鋭だけどリアル店舗があるイオンモバイル
通話品質や通話オプションなどはIIJmioが良いらしいが、最初の挑戦なのでやはりリアル店舗があるイオンモバイルの方が何かと安心。
 
同じデータ通信容量ならMVNO各社は月額数十円程度の料金違い。そんな微々たる金額の違いよりは、今回初めてのMVNOを使うのでサポートの方が重要。
 
で、まず候補にしたのはイオンモバイル
全国のイオンで窓口サービスしているメリットは大きい。2016年2月にサービス開始した直後は大人気になるが、逆に客が集まりすぎてイオン側の人的問題でキャパオーバー。新規募集は受け付けなくなっていた。
今までスーパーの仕事していた人がいきなり携帯の仕事に配置させられても大変だよな。もちろん事前に経験者の採用とか従業員教育とかできうる限りの事はしているのだろうけど。
 
その状況が最近落ち着いたのか、また新規募集を再開していたのでここでいいかな?
そしてイオンモバイルの良いところは解約料がいらないので、MVNOの通信回線が想像以上に使えなかった場合には、またすぐに3大キャリアへ戻す変更が効く。
 
 
IIJmioは大人気のイオンモバイルがもしダメだった場合のセカンド候補として。MVNO会社としては事業開拓者であり老舗。3大キャリアの寡占市場に切り込んだ先陣会社として心情的には応援し使いたい。
ちなみにIIJmioはMVNE会社でもあり、イオンモバイルも、あとから出てくるエキサイトモバイルもドコモ&IIJmioの通信インフラを使用している。
 
 
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サービスプラン選び
 
イオンモバイルはきめ細かく通信容量別に価格設定されている。しかも安い。
今、ソフトバンクでは自分が主回線、ヨメを副回線で契約している。
キャリアを変える時は自分の分だけではなくヨメの分も考えなければいけない。
ソフトバンクでは私は2GBのプランで、ヨメの回線(ガラケー、ネット使い放題なし)も含めて、各種オプションこみこみで月々1万~多い時は1万5千円程度を払っている。
 
2GBでは正直容量不足だが、家ではwi-fi環境があり、普段は仕事の昼休みにメールチェックやブログ読んだりゲームしているだけなので足りている。
ヨメはスマホを欲しがっているが月々の高い料金に二の足を踏んでいる。
 
私とヨメの主回線×2契約の形で音声2GBプラン×2セット(1380円×2)で合わせて2760円と安いが、シェアプラン4GBなら2480円(1780円の価格表示は音声simが1枚だけの場合なので、音声sim2枚にするとこの値段)で4GB(2人でシェアなので1人2GBは変わらない)までいけて、さらにデータsimがプラス1枚つく。
 
 
イオンモバイルのHPより料金表

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今回格安simに切り替える事で、ひと月の支払い額は夫婦2人で5000円以内を目安に考えているが、あと残る2000円はSMS(ショートメール)などのオプションや通話料に当てる。それでも5000円に届かないようならデータ通信量を6GBや8GBに増やそう。
 
音声simは通話もデータ通信もできるsimカード、データsimはデータ通信のみで通話はできないsimカードになる。シェアプランはSimカード3枚もらえるので余ったデータsimは家でタブレットやノートパソコンを別途購入して使おう。これで常時ネットできるパソコンを外に持ち出せる。
ミスドでブログが更新できる!(笑)
 
 
 
ほぼイオンモバイルに決めて2年縛りが終わるのを待っていたが、そのとき新たな伏兵があらわれる。
 
「エキサイトモバイル」(ここは伊藤忠商事系列の会社)
 
他社にはない従量制の料金設定が魅力。
 
エキサイトモバイルのHPより料金表

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先にも書いたが、私は仕事中はメールチェックする程度、家に帰ってからwi-fiでネットを使っているからLTE(4G)の回線はあまり使わない。2GBのデータ通信量で基本的に足りている。
 
しかし休みが多い月や、出張などで外出時間が長いと外でLTE回線を使うから一気に使用量が増えてしまう。使う月と使わない月が極端。
出張が多い月は意識してネット利用を抑えて使わないと簡単に2GBをオーバーして低速制限が発動する。
それに余ってるデータsimカードをノートパソコンに挿して外で使った場合、パソコンのデータ通信量だと2GBは簡単に突破するだろう。
 
そう考えると普段は使わないけど、いざという時は最大15GBまで使った分だけ払う従量制はかなり魅力的だ。あとイオンモバイル同様にsim3枚のシェアプランもある。
 
参考までにイオンモバイルとの料金比較もすると、エキサイトモバイル4GBの3枚コースなら1780円の表示だが、音声simのオプション(SMS機能付き)700円×2が別途かかるので2180円。イオンモバイルの2480円より安い。
そして従量制なので4GB使わなかった月はその分だけさらに安くなる。
 
文句なくエキサイトモバイルの従量制のシェアプランで決定。
 
エキサイトモバイルも従量制以外に一般的なデータ通信量固定のプランもありますが、それでは他のMVNOと変わらない。それなら窓口あるイオンの方がいい。
 
 
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いよいよ申し込みします。 
 
 
エキサイトモバイルはイオンモバイルと違いリアル店舗がないのでネットでの申し込みになります。
まずエキサイトモバイルの会員登録が必要です。会員ID、パスワード、氏名、住所、メールアドレスなどの入力をし会員登録します。
それから格安sim購入の手続き。
 
申し込み時に決めなければいけないのは…
 ・通信プラン
 ・simカードのサイズ
 ・オプション(音声&SMS付き)
 
他に申し込み時に用意しなければいけないものは
 ・今回MNPなので今使っている電話番号とMNP予約番号の入力
 ・本人確認書類を画像にとる(JPEG形式で5MBサイズ以内)
  >主書類として運転免許証、運転経歴証明書、健康保険証、日本国パスポートなど
  >補助書類として、水道領収書、住民票など
 ・支払用のクレジットカード登録
 
simカードのサイズは「標準(mini)」「micro」「nano」の3種類あり、使用する携帯端末がないと決められないのだが、今回は最小のnanoサイズにします。
iPhoneは5以降はnanoサイズのsimが使われています。一般的にはmicroサイズが今は広く使われていますが、今後はnanoサイズが普及していくでしょう。
 
nanoサイズなら、大きいminiサイズやmicroサイズのsimに変換するアダプタがあるので、スマホ本体と一緒にアダプタも購入。これで購入するスマホがどのサイズのsimカードだとしても対応できます。また将来的にはiPhoneに戻す可能性が高いので、その時にsimカードサイズ変更に手数料を取られる事も避けられる。
ちなみに今回購入するスマホを事前に調べたらやはりmicroサイズを使用でした。
 
sim変換アダプタは100円程度の安い物から1000円くらいの高い物までいろいろありましたが、パッケージ的に価格的に信用できそうなこれにしました。

 
格安SIMの支払いは原則クレジットカード。申し込み時にクレジットカードの登録が必要です。クレジットカードの使用に抵抗ない人は問題ないですが、抵抗感ある人はデメリットですね。
私はイベント遠征で高速利用する機会が増える事が見えていたので、ETCを利用して高速代の割引を受けるため必要に迫られて作りましたが、私もクレカには抵抗ある方です。
Amazonの支払いはクレカ払いが正直かなり楽だけど…
 
(実は結構使っている?(笑))
 

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