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#169 ハブのグリスアップ(1)~前輪~

カールトン号を買ったのは2013年3月なので今月で丸4年ですか…

気がつけば長い付き合いになりました。

 

 

買った当初は置き場所がなくて、汚れ防止に段ボール敷いていました。(笑)

始めたばかりで、まだ何もそろってない感がよく伝わる写真だ…

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カールトン号のフレームは押入れに片づけられていた時期もありますが、その期間もホイールは現役で、最初はエル号のメインホイール、その後は練習用ホイールとしてずっと足を支えていた「アラヤリム+ティアグラハブ」組合せのアラヤ手組売りホイール。

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カールトン号が復活してからは、またカールトン号のメインホイールとして使っています。

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ずっと気になっていたココ…

ずっと乗りっぱなしだったけど、ハブの中は今どうなっているのだろう…

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いずれは、他のホイールも見なければいけないわけだし、まず手初めにいけにえ練習台として一番安いこいつを分解掃除してみよう。

 

 

<準備>

まず必要な道具一式。

ハブレンチ、モンキーレンチ、ディグリーザー、高級グリス、ピンセット、ウエス

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この中でグリス選びが大事ですが、ショップに用途を説明して、安心のシマノ高級グリスを購入しました。デュラ様です。

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私はやり忘れましたが、解体する前にシャフトを持って現状のタイヤ回転の感触を覚えておきましょう。

再度組み立てた時に、この感触が最後の頼りになる可能性があります。

 

 

<解体作業>

外していきます。びびって何度も何度も関連ブログや動画を見て予習してきましたが、やってみれば簡単でした。

百聞は一見にしかずという言葉を実感します。

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反対側の玉押しをハブレンチで固定しながらロックナットを緩めます。

両手使う作業だと手がもう一本欲しい!(笑)

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緩めた側のロックナットと玉押しを外します。

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玉押しを外すと玉が見えてきます。

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ハブシャフトを抜きます。

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玉を取ります。指でも大丈夫ですが、玉が小さいので安全のため100均で買ったピンセット使いました。

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玉数は前輪片側11個。

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反対側の玉も取ります。落ちそうになっていました。危険。

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汚い…(^^;)

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<掃除>

玉とカップの汚れた古いグリスをディグリーザーで掃除します。

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     ↓

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雨の中を走った事もあるので錆びていないか心配でしたが大丈夫そうです。

外したシャフトと玉押しもディグリーザーで掃除します。

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ホームセンターで紙製のウエスを見つけて、コスパ良いので愛用しています。

気をつけてないとやぶれやすさはありますが、消耗品なのでコスパは大事です。犬の足拭くのにも使ってます。(笑)

これいいですよ。

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ホームセンターのオリジナル商品なのでamazonにはないですが、近いところでコレですかね。

 

SCOTT Rags ホワイトロール 55カット 65800

SCOTT Rags ホワイトロール 55カット 65800

 

 

 

 

 

<組み立て>

カップにグリスを塗り込んでいきます。

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グリスに埋めていく感じで玉を入れていく。

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玉押しを当てて反対側からシャフトを入れる

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あふれ出たグリスがあれば拭き取ります。

 

最後にロックナットをつけ、反対側の玉押しをハブレンチで固定してから、ロックナットを玉当たりを見ながら締める。

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締めすぎるとタイヤが回りません。ゆるいとシャフトがぐらつきます。

ここの力加減が分かるのかが作業前の最大の不安でしたが、手の力でいけるところまで締めて、最後工具で軽く締めつける感じがいい「按排」でした。

まあこの「按排」という言葉が官能的、抽象的表現で困るのですが、これは他に書きようがありません。

最初に確認したタイヤの回転の感触を頼りにするしかないですね。

 

今回、始める前まではビビっていましたが、やってみたら案外すんなりと出来ました。

次はリアホイールもやらないと。

 

(’つづく)

 

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