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#257 中華活動量計(NOVETE スマートブレスレット 活動量計)

 

<目次>

 

◆(1).購入経緯◆

 

自転車で心拍数をもっと気軽に知りたい!

 

一応キャットアイの心拍計付きのサイコンを使ってはいるが、センサーを胸に付けるタイプ(いわゆる乳バンド)で装着が面倒臭くて今は続かなくなっている。

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冬の季節だとバンドを付ける瞬間の「冷たっ」って感触もイヤだし…orz

でもいざ走っていると、きつい時はどれくらい心臓が悲鳴を上げているのかをやっぱり数値として知りたい。

 

で、ものは試しで今回は腕バンド型のこれを購入!(以下ブレスレットと呼びます)


条件は安くて少しでもトラブルなく信用できそうなものww

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ありがたい事に日本語マニュアルも付属していました。

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ガーミンからも同じような物は出ていて信頼性やブランド力なら断然ガーミンです。当初はこちらを買うつもりだったんだけど、「失敗だったとしても諦めがつく金額」を条件に加えたらグレードダウンしてこれに変更。

ガーミンの高級ラインナップになると1〜3万円もするが、これで使い物にならなかったら(もしくは自分自身が続かなかったら)ちょっとショックが大きい。

 

ガーミンに限らず、投稿されているコメントレビューを見ていると端末の高い安い関係なく表示される数値がおかしいとか、その他もろもろ負の評価が必ず一定数ある。
技術的な限界なのか?それとも個人の使い方に問題があるのか?ハズレが当たったのか?そこまでは分からないが、そう言った評価を読んでいたらいきなり1万を超える高額品を買う事に躊躇してしまった。


しかし今回買ったコレなら、ハズレで心拍計がデタラメな計測値を示して使い物にならなかったとしても、二次利用で仕事用の腕時計として使える。
仕事では腕時計をしているとあちこちぶつけて文字盤はすぐ傷だらけでボロボロになり、最後はベルトが切れて使えなくなる。G-SHOCKを使ってもちょっと持ちは良かったけど最後は同じ結果だったので、今は消耗品と割り切って数年単位で数千円の安物時計を使い捨てで使っている。


そういった時計と同じような価格帯で、活動量も見られる!(ただし当たり製品ならww)という判断。
まずこれを使ってみて、活動量計が気に入ってこれからも使い続けるだろうと思えばこの次はガーミンの高級品を検討しようと思う。

 

私はこういった事情で購入しました。


シンプル機能の安いサイコンしか持っていないが、心拍計は気にはなっていて試しに走行時の心拍数を測ってみたい!
でもレースとか本気で走るわけでもないので、心拍計付きの高いサイコンを買うほどの必要性もない!といった人にこの製品は手軽でおすすめできると思います。
特にダイエット目的で自転車に乗っている人にこういった方が多いのではないかと思います。心拍計は負荷具合の確認にはあった方が便利です。

有酸素運動で負荷が軽すぎては脂肪は効率的に燃えないし、高すぎると脂肪ではなく糖の消費が優先されてしまいます。


もちろん自転車に限らず気軽に活動量計と言う物を試してみたい!という人にもこの値段ならハードルが低くて良いだろう。

 

日常では心拍計モードにすると測定が始まりその場での結果が表示される。心拍計モードにしなくても定期的に自動測定されていて一日間の推移があとから確認できます。

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自転車走行時はアクティビティを起動する事で連続的に計測され続けるのですぐに結果がリアルタイムに表示される。

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◆(2).商品説明◆

一応、生活防水仕様らしいが防水性は正直心元ない。顔洗った時にちょっと濡れる程度なら問題ないが、風呂はまず無理だしシャワーの時でも怖いので腕から外している。そこまで防水に信頼感は持てない。
防水レベルはIP67との事です。IP67?調べたらiPhone7の防水レベルもこの水準らしい。一応、規定の水圧、時間内であれば水中に入れても問題ないレベルとの事でした。
でもやっぱり冒険はやめておこう。過信して積極的に風呂場とかで使うのではなく、万が一水没してもすぐに拾えば大丈夫といった保険程度に考えた方が良いでしょう。

 

なぜならベルトを外すとUSB端子がむき出しになる。(笑)

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この剥き出し端子がベルトに突き刺しているだけ。密着していてしっかり隙間なく刺さってはいるけど、そうは言っても水に漬ければ絶対に浸水してUSB端子が濡れるよね。


電源は充電式でバッテリー容量は65mAh。先ほどのUSB端子から充電します。充電に余計な専用ケーブルとか別途必要ないのは面倒臭くなくて良いですね。

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節電仕様(アクションを起こさないと普段はディスプレイは非表示で真っ黒)なので一回の充電で余裕で一週間以上(カタログ表記では8日間)は持ちます。
そしてバッテリー容量が小さいので小1時間でフル充電ができる。私はシャワーを浴びる時か、夕食を食べて寝るまでの間はテレビ見てゴロゴロしている事が多いので(活動していないので)このタイミングで充電しています。
充電がわずらわしいかな?と買う前は思いましたが週一の小一時間程度なので携帯の充電を思えばさほどの負担には感じません。

アクティビティを頻繁に活用していれば、その分バッテリーの減りは当然早くなります。

 

 

計測できる情報は大きくは「万歩計」「睡眠計」「心拍計」の3つ。機能は少ない?のかよくわかりませんが、私が知りたいのがその3っだったので私には全く問題ないです。
と言うか、よほど特殊な目的でもない限りはこれで必要十分ではないかと思う。
ちなみに万歩計からは消費カロリーや移動距離などの情報もわかる。


個人的にはこれに血圧計が加わると嬉しいけど血圧は腕に巻いて血流を圧迫しないと計測できないから技術的に腕時計タイプでは無理でしょうね。
あとスマホは持たず身軽なスタイルでランニングしたい人にはGPS機能は欲しいでしょうね。

 

各種スポーツのアクティビティ計測もできるが残念ながら防水レベルが低いので水泳は不可。
下記画像の14種類のスポーツに対応。ちなみにマニュアルに書かれている物と対象スポーツが違っていたりする。(中華クオリティ笑)

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(VeryFitPro for Android)

 

でも分かるのは結局、運動時間、歩数、心拍、消費カロリーなので、スポーツを細かく分ける意味があるのかどうかがよくわからない。
スポーツによって計算式があって、消費カロリーの数値が変わったりするのだろうか?

 

自転車などは、スマホアプリ「VeryFitPro」からアクティビティを起動する事で(ブレスレット側も連動して計測が起動される)スマホのGPSを使った位置情報も得られ、地図上に走ったルートが表示されます。逆にブレスレット側からのアクティビティ起動ではVeryFitProが連動しないので、スマホのGPS計測は取れません。

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(VeryFitPro for Android)


何万円もするような活動量計の上位機種になるとこれらにプラスして追加でどういった情報が得られるのかは使った事がないので分かりませんが、この端末ブレスレットが持ってる性能から考えると得られる情報はこんなものでしょう。
今のところは特に情報内容に不足を感じることはないです。

 

補足としてiPhoneアプリのヘルスケアを利用されている方は多いと思いますが、VeryFitProのデータを共有する事ができます。

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(iPhoneヘルスケア)

 

 

 

◆(3).使い方◆

使用するにあたって必須の条件があり「スマホを持っている事」。
スマホとbluetoothで接続されるわけだが、設定関係や活動量の結果表示はすべてスマホからになるのでガラケーしか持っていない人はこの製品を買ってはいけない。

スマホに専用アプリ「VeryFitPro」をインストールする。(android、iPhone両方あり)

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(Google Play for Android)

 


bluetoothでスマホとブレスレットをリンクして、スマホ側で詳細な設定を行い同期を取るとブレスレット側に設定が反映される。またブレスレットで計測したデータはスマホ側に排出される。
時計の時間も同期する事でスマホの時間に合わさります。ブレスレットだけでは時間の設定すらできないのでスマホがないと全く使い物になりません。

 

ブレスレットに登録できるアクティビティは3つまでですが、その選択もスマホ側で行います。デフォルトはウォーキング、ランニング、サイクリングですが、私はウォーキング、サイクリング、ローラーの3っを選んでいます。

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(VeryFitPro for Android)


ブレスレットは指でタップするとまず時計の画面が表示されます。タップを続けると「時計」から「万歩計」→「心拍計」→(アラームの設定を入れてると「アラーム表示」)→「アクティビティ1」→「同2」→「同3」と画面が切り替えられ、見たい画面で長押しすると万歩計なら消費カロリーなどの表示、アラームはオンオフ、心拍計やアクティビティなら測定がスタートします。

この辺りの使用説明もマニュアルと違っていたりします。(中華クオ…略)

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自転車に乗りながら操作しようと右手指で左手首のブレスレットをタップするのは危険ですが、腕を上げるとスクリーンが表示される機能があります。(私が購入した物はあまり感度が良くないので意識して素早く腕を上げる必要があります。不良品?)
走行前に自転車のアクティビティを起動して、見たいときに左腕を上げれば現在の心拍数がすぐ確認できます。
また手袋をしているとタップしても感知しないので、腕を上げるとスクリーンが表示される機能はフルフィンガーグローブを使っているときにも便利です。

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(VeryFitPro for Android)

 

今は外を走れないので、もっぱらローラーに乗っている時にローラーのアクティビティを起動して心拍数の確認に使っています。脂肪を効率的に燃焼すると言われる心拍数130弱をキープするようにローラーに乗っています。

ブレスレットの操作はタップと長押しだけで、画面切替とスタートストップくらいしかする事がないのでいたってシンプルです。
ボタンがいっぱいついている高機能腕時計なんかと比べたらシンプルすぎてすぐに操作を覚えられると思います。

そういう点で細かい設定をスマホの親切メニュー画面からできるのは分かりやすくて、かつ時計自体の操作はシンプルになり使いやすくて良いですね。

中華製だけに日本語表記が若干おかしいのはご愛嬌www
(なぜメッセージまでカタコト?笑)

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(VeryFitPro for Android)

 

 

◆(4).わかる事◆

 

【万歩計】

 

万歩計はその日の歩数の他に、消費カロリー、移動距離、移動時間がわかります。折れ線グラフで日別グラフに表示する機能もあります。

【下図、左は1日の歩数、中は時間帯別の歩数。右は今月の歩数推移です。集計グラフは週月年と切り替えられます。】

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(VeryFitPro for Android)

 

計測は実際の歩数よりちょっと多いような気もしないではないですが、以前使っていた万歩計(専用機)とほぼ同じような数値を出しているのでだいたい正しい数値だと思います。
VeryFitProに登録する事で、その日の歩数や走った距離が、同じように登録した人達とランキングとして競うことができます。
仕事で多い時は日に1万5千歩以上歩く事が多いので軽く上位かと思っていましたが甘かった…

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(VeryFitPro for Android)

1位の21万歩って頭おかしいだろ…(^^;)

 

 

【睡眠計】

 

睡眠計は質と時間が表示されます。睡眠の質にはレム睡眠(浅睡眠)ノンレム睡眠(深睡眠)があり、睡眠時間の長さよりノンレム睡眠をどれだけ多く取れるかが大事と言われていますが、気になりだすと結構楽しいですね。

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(VeryFitPro for Android)

どういった体調で、日中をどう過ごして睡眠に入ればノンレム睡眠が長くなるのかいろいろ試す事にハマってしまいました。

深酒or適量or飲まない
早寝or夜更かし
身体の疲れ具合

日中どう過ごして、どういった体調で眠りにつけばいいのか、いろいろと試していますが、一つわかった事はついついやってしまう深酒はやっぱりダメですね。
酔うと寝つきは早いですがずっと浅い眠りで朝起きたときの気だるさがきついです。
適量(酒1合、缶ビールなら1本程度)を飲む→全く飲まない→飲み過ぎの順でノンレム睡眠の時間が長くなりスッキリと起きれる傾向が出ています。

※あくまでの個人の感想であり商品の内容を保証するものではありません。(笑)

【下図、左が飲みすぎた時で、右が適量の時です。】

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(VeryFitPro for Android)

ノンレム睡眠の時間と、朝起きた時のだるさが見事にリンクしているので気になるようになりました。

 

 

【心拍計】


心拍計はその日の最大、平均などはもちろんわかりますが、基本数値として静止心拍数(寝置きの時など何もしていない時の心拍数)がログを取られていきます。
ネットで調べてみると、この数値から必要な運動強度とかがわかるそうですが、この辺りはまだ理解できていないのでわかるらしいとだけ書いておきます。

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(VeryFitPro for Android)


私には心拍計はやっぱり自転車乗ってるときの活用がメインになりますね。それが一番の目的で買ったこの活動量計ですから。

 

補足として、心拍数測定方法は血流量から心拍を計測する光学式です。対して乳バンド型は電極で心電図を計測してその変化から心拍数を測定しているので計測方法が全く違います。

購入者のレビューを見ると測定した数値がおかしいとの声が一定数ありますが、このタイプの心拍計に対しては正確な数値、精度をあまり期待してはいけないようです。これは仕様上の技術的な限界であってガーミンであっても腕時計式なら同様です。またベルトの付け具合によっても緩いと数値が狂ってくるでしょう。測定数値はあくまで目安として見た方がいいですね。

光学式心拍計の精度につきまして | Garmin | Japan | Home

 

 

◆(5).その他の機能◆

スマホからの電話やメール、各種アプリからの通知機能もありますが、VeryFitProが常時起動されている状態じゃないとこれらの通知情報は送られて来ませんでした。
Lineの通知は結構便利ですね。メールの通知も受け取れるとマニュアルには書かれていましたが何か設定が間違えているのか?私のはうまく受け取れていません。

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おまけ的なオプションだが、カメラのシャッターを遠隔操作でできる。これは集合写真で使えそう。

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先にも触れていますが、アラーム機能もあります。音のアラームではなくバイブレーションでお知らせなので寝ていてもアラームに気づきますね。うっかり二度寝した時の保険に使っています。
イベントなどでヨメを起こさずに深夜起きする時の目覚ましに使うのも良いですね。

必要に応じて追加して複数の時間をアラーム設定する事ができます。

アラーム時間を設定するのはやっぱりスマホからになりますが、アラーム時間の設定だけはいちいちスマホを触って同期取る手続きが面倒くさいかな?

 

 

 

◆(6).まとめ◆

こういった製品の性格を理解していて、しっかり使いたいこみたい人は最初からもっと信頼できる高額製品を買った方が良いと思います。
単純に活動量計としてだけを見るとFitbitがなんとなく良さそう。でも自転車に乗っていてガーミンとの連携も考えるならガーミン一択ですよね。

  

 

でもこれらはいずれも価格が1万円以上。まずはどんな物なのかちょっとお試しに遊びで使ってみたいという方には中華系活動量計はおすすめできると思います。

試しに使った結果、私は見事にハマって結構活用して生活スタイルを試行錯誤して遊んでいます。

もっと良いのが欲しくなって上記紹介のガーミンの1万超え製品を買おうか検討中www
心拍数を確認したい時に腕を上げて活動量計を見れれば十分と思っていましたが、やっぱりブレスレットを心拍計センサーとして、計測データをサイコンに常時表示させる環境が欲しくなってきます。
でも負の投稿コメント欄を見ると迷うんだよなー

 

 

あと、そもそもガーミンのサイコン本体(edgeシリーズ)を持ってないし…(爆)
活動量計よりそっち買う方が先かっ!?(^^;)

 


この手の商品は心拍計がついている物と付いていないものに大別されます。私の買った物も含めて中華系パチモンは信用できないですが、かと言ってブランド物で安い製品にはまず心拍計はついていません。(例えばガーミンなら安いモデル(vivofitシリーズ)でも心拍数計測はできますがセンサーはオプションで別途乳バンドセンサーが必要。他ブランドでは心拍数は未対応ばかり)出来る事をよく調べてから購入を決めてください。

 

◆(7).おまけ◆

amazonで中華系活動量計を見比べていると、ブランドは違うのに売ってる物は同じじゃないか?というのがいっぱいある事に気づきます。
作っている所は同じ工場なんでしょうね。
私の買った活動量計と同型機と思われるものだけでもほらこんなに(笑)

   


マジ、大草原のレベルですwww
私の買ったやつ以外のタイプの中華製活動量計でも同様です。

それぞれの販売店が製造会社から本体を仕入れて、販売店でパッケージングをして値段を決めて自社商品として出荷しているのだと思われます。
中身が同じ物ならば安い方を選べばいいが安さばかりに捕らわれると、不良品が当たった時の事を考えると店の信用度も大事。

単純に高ければ信用できて安いと信用できないというわけではありませんが、そのバランスが判断のしどころです。

私のブレスレットは買ってから1ヶ月が経過しましたが、今のところはトラブルもなく動いています。でも半年とか1年で壊れたというレビューの声もたくさん見かけました。

時計の他に、心拍計、万歩計、夜は睡眠計と常時酷使して働き続けているわけですから、かなりの精密機械で壊れやすい部類の商品だと思います。


高級ブランド品でもそういう声がない訳ではないですが、ただその場合のアフターフォローの対応は雲泥の差でしょうね。

壊れたらそれも追記でここに書き足そうと思っていますが、ある程度は割切りが必要です。それを気にしだしたら何も買えなくなります。

 

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